早期英語教育
子供英会話教室をめざして奮闘いる私ですが、子供に英語が必要かどうかを書いてみたいと思います。
ご存知のとおり、早期の英語教育については世の中の有識者と呼ばれている人たちのなかでは、2論あります。ひとつは主なアジアの国で小学校で英語を教えていないのは日本だけで、やわらかい頭のうちに英語をスタートさせるべきだという考えです。もうひとつは、国語力の低下が世中で声高に叫ばれている中、小学校の間は母国語である国語の学習に力を注ぐべきであるという考えです。
両論ともなるほどと共感する点があり、否定しがたいものです。
さて、現場ではどうかというと、私が1年半小学校で英語指導員をやってみて、思ったことは、確かに小学校は子供も先生も忙しい。通常の授業に加え、学校行事が目白押し。それに加えて、生活科、総合的な学習という教科もあり、先生方は授業実数を確保するのにてんてこ舞い。その中に、英語教育を入れていかなければならない。苦しい実態はあります。
しかし、国際化は進み、お父さんたちが、海外で仕事をするのに英語で四苦八苦ししているのも事実です。十数年間、大手英会話学校で働いましたが、来月アメリカ出張で英語で商談しなければならないと、駆け込んでくる人も多々いました。その英語のレベルは???政府が、英語学習に年間何十万円という高額の給付金をだしていたのもこうゆう背景があるからだと思います。
国際化がますます進むなかで、現状の英語教育でいいでしょうか?と聞かれれば、やはりNOと答えざるをえないでしょう。外国語は英語だけじゃないだろうという議論もありますが、残念ながら、現状では、英語を使わなければならない実態があります。柔らか頭の子供たちだからこそ、早期の英語学習は必要といわざる得ないと思います。
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